こんにちは‼
本気で40歳FIREを目指す「ちょっと興味がある◯◯」です。
本ページは資産運用講座の「銀行・証券口座を開設する」の解説ページです。
【目次】
【自己紹介】
私の自己紹介は以下のリンクで詳しく説明しています!
【Twitter】米国株速報を毎日配信中💹
ぜひフォローしてください!
【公式LINE】
【説明】※米国株速報を毎日LINEでお伝え
【銀行口座を開設する】
証券口座にお金を入金するためには、入金するための銀行口座を開設する必要があります。一般的なメガバンクからも入金ができますが、初心者が簡単に資産運用ができるように楽天銀行の口座を開設することをオススメします。
以下で、楽天銀行の口座開設の手順を説明していきます。
(1)楽天銀行のページを開く
本サイトでは、初心者向けに楽天証券をオススメしています。楽天銀行口座と楽天証券口座を連携させることで初心者でも簡単に投資ができますので、まずは楽天銀行の口座を開設しましょう。まずは、以下のリンクから楽天銀行の開設ページを開いてください。
以下のような画面が開きますので、自分の楽天アカウントを入力し、ログインしてください。まだ楽天会員に登録されていない方は「楽天会員に新規登録(無料)してサービスを利用する」を押して、会員登録して、(1)を初めからおこないます。
(2)口座開設ボタンをクリック
ログインすると以下のような画面が表示されます。「エントリー&口座開設(無料)はこちら」をクリックしてください。
(3)基本情報を入力
以下のようなページが出ますので、個人情報入力してみましょう。
キャッシュカードは年会費永年無料のカードで構いません。「楽天銀行デビットカード」のいずれかを選択ください。
本人確認書類が必要となります。パターン①が可能であれば、こちらの方が不備が発生しにくいのでオススメです。
楽天銀行スーパーローン、楽天銀行totoは申し込まなくて大丈夫ですが、楽天証券口座を申し込むにしてください。ここで申し込むにしておくと証券口座が自動的に開設されます。
同意して、「確認画面へ」にいきます。
(4)確認し申し込む
名前、生年月日、電話番号、メールアドレス、住所を確認し、間違いがなければ「申し込み情報に誤りがないか確認し、規定等に同意し申し込む」を押せば登録完了です。
(5)楽天銀行より封筒が届く
申し込みが完了して数週間後に、楽天銀行から楽天銀行口座が開設できた封筒が届きます。そこに支店番号と、口座番号が書かれているため、今後は証券口座とこの口座を連携させていくことになります。
銀行口座と並行して証券口座も開設が行われるため、さらに後日、楽天証券から封筒が送られてきます。こちらにはログインIDと、パスワードが書かれていますので、無くさないようにしましょう。
ここまでで、楽天銀行と楽天証券の口座が開設できました。お疲れ様でした。
本記事はここまでとなります。次回は楽天銀行と楽天証券のアプリをインストールし、ログインするところまで解説します。
【サイト応援】
本サイトは無料で運用するには、作業工数上限界がありますので、少しでも記事が良かったと思った場合には以下の方法で応援いただけるとありがたいです。
【マネリテ向上講座(無料)】
お金を貯めていくためには、資産管理スキル(倹約・節約)、料理スキル、資産運用スキル(株式投資)、転職スキル(プログラミングなど)が非常にパワーを発揮します。記事一覧では、以下の無料講座を解説しています。
(1)倹約・節約講座
(2)資産運用講座
(3)米国株速報情報
(4)超簡単倹約料理
(5)プログラミング講座(※転職向け)
(6)マッチングアプリ