【価格比較】子供用品(乳幼児向け)
幼児、乳児がいらっしゃる親御様のために、ブランド別、ショップ別の価格、評価、評価件数についてまとめ記事を作成しました!
現在調査中の項目もございますが、取り急ぎ公表いたします。いつも使っている商品をご購入いただくのも良いですし、評価結果や価格を元に選んでいただくのも良いと思います。
サンプルとして、選択基準は以下のようにお選びいただくと良いかと思います。
- コスパ重視:最も価格の安い商品を選択
- 品質重視:評価の高い商品を選択
- 実績重視:レビュー件数の多い商品を選択
紙オムツ
生まれてからすぐに必要になるものとして、紙オムツがあります。サイズも様々で、新生児、S、M、L、ビッグ、テープタイプ、パンツタイプなど子供の成長に合わせて数ヶ月単位で変わっていきます。
以下では、1-2歳前後で履けるLサイズを例に、どのサイトで購入するのがお得かまとめましたので、ご参考になれば嬉しいです。
【花王:メリーズ】
【P&G:パンパース】
【ユニ・チャーム:マミーポコパンツ】
【ユニ・チャーム:ムーニーマン】
【大王製紙:GooN】
※対象商品の価格をクリックすると、Amazon、楽天市場が開きます。
おしり拭き
紙オムツと同じように必要なのが、おしり拭きです。子供の肌はデリケートなので、頻繁にオムツを変えて、おしりを清潔に保ってあげないといけません。おしり拭きをたくさん使って、常に清潔にしてあげましょう。
以下では、どのサイトで購入するのがお得かまとめましたので、ご参考になれば嬉しいです。
【レックダイレクト:水99.9%】
【西松屋:スマートエンジェル】
【花王:メリーズ】
【Pigion:おしりナップ】
【ユニ・チャーム:ムーニー】
【大王製紙:GooN】
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粉ミルク
子供が生まれてからすぐ必要なのがミルクです。ミルクは成分や、子供の飲みっぷりなどが異なるため、まずは定番商品から試して、お予算に合わせて最適化していただければと思います。定番商品は概ねレビュー数も多くなっていますので、こちら参考にしてください。
粉ミルク(0歳児むけ)
【森永:はぐくみ】
【雪印ビーンスターク:すこやか】
【明治:ほほえみ】
【和光堂:はいはい】
【雪印:ぴゅあ】
フォローアップミルク(1歳児むけ)
【雪印:たっち】
【明治:ステップ】
液体ミルク(0歳から飲める)
【明治:らくらくミルク】
【グリコ:アイクレオ】
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初期の粉ミルクから、フォローアップミルクに変えるタイミングは、赤ちゃんの離乳食トレーニングの進み具合や、体重の増え具合によっても変わりますので、以下のサイトなども参考にしてみてください。
(Nestle スプーンフルワン)
https://nestle.jp/spoonfulone/article/001/
ウォーターサーバ
ミルクは母乳に加えて、粉ミルクを使うご家庭も多いかと思います。赤ちゃんは深夜にも複数回ミルクをあげる必要があるため、できるだけ早くミルクを作って眠らせてあげたほうが、赤ちゃんのストレスも、親御さんの負担も小さくなります。
そのため、粉ミルクを作るためのお湯は、ウォータサーバか、電気ケトルを準備しておくのが良いです。水に関しても、ウォーターサーバの会社が無料で配送してくれるところもありますので、非常に重宝します。
どうしても出費を抑えたいというご家庭向けに、電気ケトルや、ネット通販、実店舗を用いた場合の例も示しておりますが、手間と負担を考えると、ウォーターサーバを6-12ヶ月で契約する方がオススメです。
ウォーターサーバの会社は複数ありますが、今回は赤ちゃんのミルクを作ることを前提に6-12ヶ月で解約できる会社のプランを選んでおります。
【Amazonブランド:水】
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哺乳瓶・乳首
子供が成長するに従って、ミルクの吸引力が強くなり、ミルクを飲む量も増えてきます。月齢相応のミルクの量が入れられる哺乳瓶を選びましょう。
また、乳首も概ね3ヶ月おきに新しいものに変更します。これは、たくさんミルクを飲むようになってきたのに、乳首の穴が小さかった場合、飲むのに時間がかかってしまったり、途中で飽きて飲むのをやめてしまったりするためです。
哺乳瓶は2本以上、乳首も2つ以上は必要となりますので、あらかじめ揃えておきましょう。
哺乳瓶
【Pigion:プラスチック製 160ml】
【Pigion:プラスチック製 240ml】
【Pigion:ガラス製 160ml】
【Pigion:ガラス製 240ml】
乳首
【Pigion:SSサイズ】
【Pigion:Sサイズ】
【Pigion:Mサイズ】
【Pigion:Lサイズ】
【Pigion:LLサイズ】
【Pigion:3Lサイズ】
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ベビーフード
子供が生まれてから半年が過ぎると、徐々に歯が生え始め、離乳食が食べられるようになります。まずは重湯や、お粥から開始し、慣れてきたらパン粥や、スープを飲ませてあげましょう。
月齢ごとに和光堂、キューピー、ピジョンなどからアサートが発売されているため、まず初めはこれを使うと便利です。
また、レトルト食品のようにご飯にかけるパウチタイプ、ご飯とおかずがセットになっているお弁当タイプが販売されています。自宅でご飯を食べる場合は、パウチタイプ、外でご飯を食べる場合にはお弁当タイプを購入するのが、コスト面でオススメです。
パウチタイプ
【5ヶ月アソート】
【7ヶ月アソート】
【9ヶ月アソート】
【12ヶ月アソート】
お弁当タイプ
【5ヶ月アソート】
【7ヶ月アソート】
【9ヶ月アソート】
【12ヶ月アソート】
おわりに
ここまでご紹介してきたシートに、希望の商品がなかった場合は、以下から楽天市場、Amazonのオンラインショップに移動できるようにしておりますので、ぜひご購入ください。
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