【資産運用講座】私のブログを毎日読む
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最後は余談になりますが、長期的に資産を運用することで資産は次第に増えていくことが期待されるわけですが、初心者にありがちなミスが、株価が気になって定期買い付け以外のタイミングで売り買いしてしまう。下落したら怖くなり売ってしまうということです。
これは、投資商品がよく理解できておらず、信頼できないところから心配になることが挙げられます。淡々と定期買い付けを行うためには2つの戦略があります。
①運用していることを忘れてしまう。
②自分が購入している商品の素晴らしさがわかるまで勉強する。
大抵の人は前者でいいと思いますが、どうしても株価や、自分の資金の先行きが増えんである方は、私が毎日米国株に関する記事を書いておりますので参考にしていただけると幸いです。
ここまでご覧いただきありがとうございました。私を含め皆様の資産が増えて、生活が豊かになっていくことを心からお祈り申し上げます。本サイトが皆様の資産形成の一助にされば幸いです。
最後に皆様のお好きなものをご準備しましたので、自分へのご褒美にご購入いただければ幸いです。
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(2)資産運用講座
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【資産運用講座】投資商品選択・積立設定する
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【投資商品選択・積立設定する】
NISA口座が開設できたら、当初商品を選び積立設定を行います。
(1)ホーム画面でメニューを押す
(2)NISA/つみたてNISAを選択
NISA/つみたてNISAを選択する。NISAの上限金額を超える場合、または、NISA枠を使わずに購入する場合は、「投資信託」を選択する。
(3)積立設定を行う
写真の積立設定をタップする。
「新しく積立するファンドを探す」をタッチします。ファンドとは投資商品のことだと思ってください。
(4)投資商品(ファンド)を選択
投資商品は複数の中から選択できます。ここでは、個々人の状況を踏まえるのは難しいため、投資の基礎と言える定番商品を紹介します。
①eMAXISSlim米国株式(S&P500)
アメリカの優良銘柄500社で構成された世界最強の指数S&P500に投資する商品。過去10年のリターンは年利13%ほど。ド定番商品です。
②楽天・全米株式インデックス・ファンド
アメリカの全ての会社で構成されたアメリカをまるっと購入できる投資商品。過去10年のリターンは年利13%ほど。①とほとんど同じ動きをしますが、分散は①より聞いています。これもド定番商品です。
③eMAXISSlim全世界株式(オールカントリー)
全世界の会社で構成された世界をまるっと購入できる投資商品。過去10年のリターンは年利9%ほど。全世界投資は投資の基礎で分散は最高レベルです。①、②と異なりアメリカ以外が4割ほど入っているため、新興国への投資も行える商品です。私は②か①をオススメしています。どれにするか選択できたら、銘柄をタッチします。
(5)積立設定詳細
タップしたら右下に積立注文というのが出てきます。これをタッチしてください。
一括積立注文します。
クレジット決済か証券口座決済が選べます。クレジット決済にしたほうが最大50,000円分まで1%のポイントがつくのでお得です。
楽天カードをまだ作ってない方はこちらからお作りください。
ここでは、設定から「毎月」「500ポイント」楽天ポイントを「利用する」に変更することで、楽天市場での買い物のポイントバックが1%お得になるので、500ポイント利用するに設定するのがオススメです。
毎月の積立額を決定してください。つみたてNISANの場合、年初であれば33,333円に設定することで、おおよそ40万円満額積み立てられます。分配金コースは再投資型に変更しておくと、株から配当金が出た場合、自動で積立に加算してくれるので便利です。
「未確認の書面を閲覧する」をタッチします。
「同意して次へ」を2回繰り返します。
設定に間違いがなければ暗証番号を入力して「注文する」を押せば完了です。
ここまでで、積立設定を全て完了することができました。今後一切この設定を変更することなく淡々と積み立てていくだけで資産は少しずつ増加していくことでしょう。
本記事はここまでとなります。次回はジュニアNISAの積立設定を行うことろまで解説します。
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(2)資産運用講座
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(4)超簡単倹約料理
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【資産運用講座】NISA口座を開設する
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【NISA口座とは】
NISAとは少額投資非課税制度のことであり、ある一定期間の間に運用して得られた値上がり利益に税金がかからないという制度である。
引用:楽天証券NISA・つみたてNISA(少額投資非課税制度)初めてガイド | 楽天証券
一般的に株式投資で確定した利益には20.135%の税金がかかるため非常にお得な制度である。日本で現在開設できるNISA口座は3種類である。
2024年からNISAがかわり、ジュニアNISAは廃止となります。
【NISA口座】
NISA口座では、年間最大120万円の入金が可能であるが、運用期間が5年で幅広い銘柄に投資できるのが特徴である。しかし。2024年から比較的ハイリスクな商品が投資対象から外れてしまうこともあり、2023年までにハイリスク商品を買い込む駆け込み需要が起こっている。NISAの運用イメージは以下の通り。
【つみたてNISA口座】
つみたてNISA口座では、年間最大40万円の入金が可能であるが、運用期間が20年で金融庁が厳選した比較的低リスクな銘柄のみが購入できること特徴である。つみたてNISAの運用イメージは以下の通り。
上記のつみたてNISA口座は、NISA口座とは併用できないため、投資家はどちらの口座にするかを選択する必要がある。幅広い銘柄でリスクを取りたい人はNISA口座、長期で安定的に運用したい人にはつみたてNISAがオススメである。
【ジュニアNISA口座】
ジュニアNISA口座では、年間最大80万円の入金が可能であるが、運用期間は5年で、子供が18歳以上になるまでは払い出しができないことから人気がなく、2023年を最後に廃止されることが決定している。
しかし、廃止されることになってから規定が変更となり、運用期間は子供が18歳になるまでの間最大18年非課税運用が可能となり、いつでも払い出しができるようになった。買い付け可能な投資商品はNISAと同じく幅広い銘柄に投資可能なため、今、最も注目されているNISA制度である。
ただし、5年ごとに手続き(ロールオーバー)を行わないと非課税期間が終了してしまうという落とし穴があるため、5年ごとに必ずロールオーバーの手続きを行うこと。運用のイメージはNISAと同じである。
【NISA口座を開設する】
NISA、つみたてNISA、ジュニアNISAはこちらから開設することができます。
【つみたてNISA・NISA口座を開設する👇👇】
開設方法は以下のサイトにわかりやすくまとめられていたのでこちらを参照してください。
【NISAの申請方法】
【つみたてNISAの申請方法】
【ジュニアNISAの申請方法】
申請が完了すると、数週間後にメールでNISA、つみたてNISAの口座が開設されたことが連絡されるので見逃さないようにしましょう。
ジュニアNISAに関しては、楽天証券口座も同時に開設することで並行して開設してくれるのでそちらをオススメします。こちらも数週間後に封筒が届き子供用の証券口座のログインIDとパスワードが送られてきます。その後にジュニアNISAの口座が開設されるので、しばらく待ちましょう。
本記事はここまでとなります。次回は投資商品を選択し積み立て設定を行うことろまで解説します。
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【資産運用講座】銀行・証券口座を連携する
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【銀行・証券口座を連携する】
証券口座で投資商品を購入には、証券口座に銀行口座から入金する必要があります。しかし、毎回これを行うのは面倒なので、自動で入金するように銀行口座と証券口座を連携してしまいましょう。この連携を楽天では「マネーブリッジ」と呼んでいます。
(1)楽天証券にログインする
まずはGoogle検索(Safariでも可)で楽天証券のHPを開きます。
「ログイン」をタップし、ログインID、パスワードを入力しログインします。
(2)マネーブリッジを申し込む
画面上の「マネーブリッジ申し込み」をタップします。
(3)楽天銀行の情報を入力する
楽天証券口座に自動入金する楽天銀行口座のユーザIDとパスワードを入力する。
T.B.D(ここに画像を置きます。もう少し待ってね)
ここまでで、楽天銀行と楽天証券の連携ができました。お疲れ様でした。本設定を行うことで、投資商品を楽天証券上で購入した場合、自動で楽天銀行口座から、楽天証券口座へ資金を移動してくれるようになります。
本記事はここまでとなります。次回は投資商品を選択し積み立て設定を行うことろまで解説します。
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【資産運用講座】銀行・証券口座にログインする
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【銀行・証券口座にログインする】
資産運用を行うには、証券口座で投資商品を購入する必要があります。まずは、開設した銀行口座と証券口座にアプリからログインしてみましょう。
(1)楽天銀行アプリをインストールする
楽天銀行のアプリをインストールします。以下からアプリをインストールしてください。
【iPhoneの方】
【Androidの方】
【PCの方(Web版)】
(2)楽天銀行にログインする
楽天銀行にログインします。ログインの方法は、楽天銀行から出ている「初期設定ガイド」がわかりやすいので、こちらをご参照ください。
(3)楽天証券アプリをインストールする
楽天証券アプリをインストールします。以下からアプリをインストールしてください。
【iPhoneの方】
【Androidの方】
【PCの方(Web版)】
(4)楽天証券にログインする
楽天証券にログインします。ここでいうログインID、パスワードは楽天証券から送られてきた封筒に同封されています。
【スマホアプリの方】
「総合口座ログイン」に楽天証券のログインIDと、パスワードを入力します。
【PCの方(Web版)】
「総合口座ログイン」に楽天証券のログインIDと、パスワードを入力します。
これで以下の画面になれば成功です。
【スマホアプリの方】
【PCの方(Web版)】
ここまでで、楽天銀行と楽天証券のログインができました。お疲れ様でした。
本記事はここまでとなります。次回は楽天銀行と楽天証券をマネーブリッジと呼ばれる連携設定を行い、楽天銀行の資金から証券口座に自動入金する設定をするところまで解説します。
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